作品名:ワイルド・スピード ICE BREAK
公開日:2017年4月28日(日本)
シリーズ:ワイルド・スピード 第8作
はじめに|なぜこの作品を今観たのか
『ワイルド・スピード SKY MISSION』を観終わったら、間髪入れずに本作『ICE BREAK』を観ることを強くおすすめします。
理由はシンプル。
そう、ジェイソン・ステイサム(=ステイサム様)が出るからです。
前作のラストで檻に入れられたデッカード・ショウ。その“後”の物語が、今作『ICE BREAK』ではしっかりと描かれています。
ストーリー的にも完全につながっており、ここを飛ばすのは正直もったいない。
さらに今作は、世界観もスケールも前作超え。
気持ちも、車も、街も、とにかく破壊力満載の一本です。
※本作は原題『Fast & Furious 8』(2017年)の日本公開タイトルです。
※本記事は作品の内容に触れています。未鑑賞の方はご注意ください。
この作品でいちばん印象に残ったポイント
結論から言うと、今回も全部ステイサム様に持っていかれました。
物語の軸は、ドムの裏切りと、世界を自分の思い通りに操ろうとする敵・サイファーとの戦い。
ですが、前作で“破壊神”として圧倒的存在感を放っていた
デッカード・ショウ(ステイサム様)が、まさかのファミリー入りを果たします。
そしてこの破壊神が、
- 母親に説教され、ビンタまで食らう
- 激しい戦闘の最中に、赤ちゃんをあやす
という衝撃の姿を見せてくれます。
どんな極悪人でも人の子。
そして赤ちゃんには絶対に勝てない──
このギャップがたまりません。
他作品・シリーズと比べて感じた違い
特に印象的なのは、
これまでハードボイルドを貫いてきたステイサム様が、赤ちゃんに笑顔やウィンクまで見せるという点。
これは正直、他作品ではなかなか見られません。
ファンにとっては完全に大サービス回です。
「こんな表情もするのか…」と、思わずニヤけてしまいました。
印象に残ったシーン/要素
今作はとにかく見せ場が豊富。その中でも特に印象に残ったポイントを挙げます。
- 刑務所脱走シーン
すべての囚人部屋の鍵が外れ、デッカードが脱走。
囚人、警備隊、ホブスが入り乱れる大乱戦は見ごたえ抜群。
ここでのステイサム様の動きが、もう凄まじい。 - ゾンビカー襲撃シーン
サイファーがロシア国防大臣が所持している核のスイッチを奪うため、
周囲の自動運転車両をハッキング。
“ゾンビカー”と化した車両が標的の車を襲い、
ビル内の駐車場からは車が雨のように降り注ぎます。 - 6000馬力の怪物マシン
核のスイッチを持って逃げるドムの車を、
ファミリーが四方からワイヤーで取り押さえるも、
推定6000馬力の車で逆に全員の車を大破。
この馬力設定、もう笑うしかありません。
作品を通して感じたこと
前作ではやや控えめだったカーバトルが、今作では完全復活。
作戦のすべてを“車でやる”という原点回帰感が強く感じられました。
また、
- ホブス × デッカードの因縁関係
- 前回の敵が、今回は仲間になる
という、日本漫画にもある王道展開も大きな見どころ。
さらにオープニングのクレジットでは、
ヴィン・ディーゼルの次に
ドウェイン・ジョンソン → ジェイソン・ステイサムの順で名前が表示されます。
この時点で、
「今回はドム・ホブス・デッカードが主役だな」
と分かる構成になっています。
まとめ|こんな人におすすめ
『ワイルド・スピード ICE BREAK』は、こんな人に刺さります。
- いつもと違うステイサム様が見たい人
- 何も考えず、作品世界に没入したい人
- とにかく破壊音を浴びたい人
- 普通の銃撃戦に飽きた人
- シリアスの中にもユーモアがある作品が好きな人
最後に|公式映像
まずは予告編だけでも観てみてください。
テンションが一気に上がるはずです。
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